月別アーカイブ: 2月 2013

バージンロード

こんにち!リバーズの片山です。

今日は久しぶりの快晴ですね☆

こんな日は、家にこもらず外に飛び出して行きたい心境になりますが、

なかなかそうもいかない今日この頃です(苦笑)!

さて先日撮影しました1カットを皆様にお見せします☆

皆様、何のシーンかお分かりでしょうか?

新婦様とお父様が入場するシーンです。

この一歩一歩にとても深みを感じます。

そしてお二人の間合でしたり空気感が何とも言えない時間です。

撮影側としても、とても緊張が走る瞬間でもあります。

ところで皆様はバージンロードの意味をご存知でしょうか??

わかりやすくHPにて記載されておりましたので、1部抜粋致しました☆

「バージンロードとは、花嫁の人生を表しているといわれています。

教会の扉は、「誕生」を意味します。扉が開くまでは、おかあさんのおなかの中です。

扉が開き歩みだすその瞬間が、人生の始まり。

最初の一歩は花嫁が生まれた日、次の一歩は花嫁が初めて立った日、そんな風に、

一歩一歩と一年一年が重なり合っているのです。

家族に支えられ育っていく時間の中、花嫁の人生に彩を添えるたくさんのかけがえない人たちとの出会い

それが列席されているゲストの皆さまです。

そんなたくさんの出会いの中から、たった一人を選ばれ結ばれる日、それが結婚式。

いつも花嫁の人生の支えになってくれたお父様と歩く今までの人生、新郎様と出会い、

これからの人生の支えは、お父様から新郎様へと引き継がれ、

皆さまに見守られる中、祭壇で生涯添い遂げる約束を指輪に込めて結びます。

そして退場のシーンは、お二人で歩んでいく未来を表している・・・

そんな意味を持っているといわれています。」

結婚式当日バージンロードを歩くとき、扉の前でふと思い出してみてください。

お父様と歩く一歩一歩が、より大切に思っていただけるのではないでしょうか。

それでは、また撮影でお会いできるのを楽しみにしております(笑)♪

秘め事

本日も絶好調で結婚式の撮影に

行ってきましたリバーズ片山です。

最近、仕事をする上で特に大事にしてる事があります。

 「 感受性 」

私個人の意見ですが、、

感性は一方通行で時にエゴをも思わせます。

感受性は向き合う相手がいて。そこに思いがあります。

20代の私は感性を磨く事にこだわってました。

今の私は感受性を大事に心がけています。

志を高く、感受性を磨き、

明日も撮影に挑みます。

「写心」に思いを込めて。

寒い季節ですが、、

大変ご無沙汰してました。

リバーズの片山です。

1月は成人式、ブライダル撮影と充実した日々を過ごしておりました片山です。

この寒い季節、皆さん風邪などひいていませんでしょうか!?

さすがに私も撮影まで行く道中は心まで凍りそうなこの寒さに耐えるのに

必死です!!

しかしながら、大雨だろうと極寒だろうと現場につくと吹っ飛んじゃいます☆

女の子は皆憧れみたいです♪

こんなシーン見ちゃったら誰でもホットな気持ちになっちゃうでしょ!!

これから春に向けて暖かくなっていくとロケーションパーティーも増えてきます☆

開放的な空間での皆の笑顔が楽しみです♪

それではまた皆様お会いできる日まで(笑)☆